Microsoft Office SharePoint
Server 2007は、MicrosoftのOffice製品ラインナップに加えられた最新のコンポーネントで、企業のコラボレーションの促進やコンテンツ管理機能の提供、ビジネス・プロセスの実装、企業の目標やプロセスに不可欠な情報へのアクセスを提供することを目的として作られた製品です。NetVault
BackupのSharePoint APMオプションは、SharePoint管理者の確信を増し、リスクを軽減することのできるシンプルでパワフルなデータ保護ソリューションを提供します。
SharePoint APMは、SharePointのSTSADMツールを利用することで、構成データベースや共有サービス・プロバイダ、または個々のサイト・コレクションを含むSharePointファーム全体をバックアップできる柔軟性を提供します。
SharePoint APMの主な特徴
- STSADMベースのオンライン・バックアップ
- シングル・サーバならびにサーバ・ファームのデータ保護
- フル・バックアップと差分バックアップ
- 個々のサイト・コレクションのバックアップ
- ポイント&クリックによるGUI操作
- ジョブのスケジューリング
- 完全なファームのリストア、個々のWEBアプリケーションのリストア、個々のコンテンツ・データベースのリストア
- サイト・コレクションの別のファームへのリロケート
- 同じファームだけでなく別のファームへのディザスタ・リカバリ
- 対応SharePointバージョン:
- Windows SharePoint Services (WSS)
3.0
- Microsoft Office SharePoint Server
(MOSS) 2007
- SharePoint Server 2010
※NVBU 8.5以降、SharePoint APM v1.1.4で対応
※SharePoint APM v1.1.4では、SharePoint
Server 2010で提供されたバックアップ関連の新機能には対応していません。MOSS
2007に対するバックアップ/リストアと同等の機能を提供します。
- NetVault Backup 8.0 Update 2以降で対応
SharePoint導入時の信頼を増し、リスクを軽減する
NetVault BackupのSharePoint APMは、バックアップ・スクリプトを作成しなくても、多数のリカバリ・シナリオを柔軟に提供します。SharePointのバックアップ手段としてNetVault
BackupのSharePoint APMに頼ることで、万が一のデータ障害の際もリスクなく必要なものを正確にリカバリすることができ、ユーザはもっと重要な仕事に専念することができるようになります。
リストアを高速化し、必要なものだけをリストアすることでダウンタイムを最小限に抑える
SharePoint APMを使用することで、管理者は、リカバリ・プロセスに必要なコマンドを入力するだけで、より高速で、より信頼性の高いリカバリを実行することが可能になります。可用性を最大限に高めるため、SharePoint
APMは、より詳細なレベルでのリカバリができるよう設計されており、ユーザは、完全なファーム・レベル、個々のWEBアプリケーション・レベル、または個々のコンテンツ・データベース・レベルでリカバリを行うことが可能です。
バックアップ・デバイスとの自動統合によるビジネスの継続性の確保
基幹アプリケーションのデータ保護計画の一部としてオフサイトでのバックアップ・データの保管は非常に重要な要素です。SharePoint
APMは、様々なバックアップ・デバイスをサポートしているNetVault Backupの利点を利用することで、様々なバックアップ・デバイスにSharePointのバックアップ・データを保存することを可能にします。
SharePoint APMは、お客様のSharePoint環境が保護されていて、ディザスタ・リカバリを目的としてオフサイトでもデータが保存されているという確信を提供します。また同時に、SharePoint管理者が自信を持ってリストアを実行し、正しく迅速にリストアを実行することを可能にします。
SharePoint APMのライセンス購入方法について
SharePoint APMは、SharePoint Web Serverマシンにインストールします。また、SharePoint
APMのライセンスも、SharePoint Web Serverが稼動しているマシン毎に1ライセンス必要になります。詳細は、FAQ番号
NVP00035: SharePoint APMのライセンス購入方法について教えてください
をご覧ください。
SharePoint APMのGUI操作画面
|