| OS混在環境のバックアップ: オープン・クライアント
オープン・クライアント機能を使用することにより、例えば、LinuxのNetVault BackupサーバからUNIXやWindowsのバックアップを行ったり、WindowsのNetVault
BackupサーバからUNIXやLinuxのバックアップを行うなど、OS混在環境のバックアップが可能になります。NetVault
Backup v8.0以降、本機能は標準でサポートされます。
差分バックアップ・データの統合機能 - Consolidated
File System Backup
フルバックアップを一度行えば、再度フルバックアップを行わなくても常に最新のフルバックアップ・データを生成することができる機能です。"Consolidated
File System Backup"を実行することにより、実データを再度読み込むことなく、複数のインクリメンタル・バックアップを最新のフルバックアップに統合し、最新のフルバックアップ・データを生成します。バックアップ対象のデータ容量が膨大で、通常のフルバックアップを行うことができないお客様も、本機能を利用することにより、バックアップ・ウィンドウを最小限に抑えながら、最新のフルバックアップ・データを保持することが可能になります。
NFS、CIFSバックアップのサポート
NetVault BackupのFile Systemプラグインは、NFSマウントによるバックアップとNetwork
Share Backup機能によるCIFSバックアップ (Windowsクライアントのみ) に標準で対応しています。
バックアップの再スタート 【v8.0以降】
File Systemプラグインによるバックアップ・ジョブをGUIから停止、再開することが可能です。
True Image リストア
データの変更、新規作成、削除をすべて正しくNetVault Backupが把握することにより、インクリメンタル・バックアップからリストアしても、一度のリストア作業で、リストアしたい時点のファイル状態へ正しくデータを復元することが可能です。
最新バックアップからのリストア
ユーザーが選択したデータに対し、最後にバックアップを行ったSavesetのインデックスをベースに、リストア・ジョブを定義しておくことができるので、最新のバックアップのリストアをスケジューリングしておくことが可能です。データ損失の際は、このジョブを使用して最新のバックアップ・データを迅速にリストアをすることができます。
NetVault Backupクライアント側でのジョブの実行
デュプリケーション、データ・コピー、コンソリデーションの処理を、NetVault Backupサーバ上だけでなく、NetVault
Backupクライアント上でも実行することが可能です。NetVault Backupサーバにデータを送らなくてもNetVault
Backupクライアント側で実行できるのでネットワーク負荷を軽減することができます。特に遠隔地にSmartClientが置かれている場合有用です。
Job Priority機能
ジョブの実行優先順位を、ジョブ毎に指定することが可能です。例えば、複数のジョブがテープ・ドライブやメディアといった同じリソースを取り合っている場合、最も優先順位の高いジョブをそのリソースに割り当てることが可能です。
Job Retry機能
NetVaultジョブが失敗した場合、自動的にそのジョブをリトライさせることができます。リトライする回数は、1回から最大10回まで任意に指定することが可能です。オプションのタイマー設定を使ってジョブ再開オペレーションを遅らせることも可能です
(24時間以内)。
強力なコマンド・ライン・インターフェイス
クライアントの管理、ジョブの作成、デバイス/メディアの管理等様々な操作がコマンド・ラインで行えます。詳細は、NetVault
Backup Command Line Interface Guideをご覧ください。
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