| APMオプションをNetVault Backup
Standardと組合わせて使用することにより、様々なアプリケーションを稼動したまま、オンラインでバックアップを行なうことを可能にします。どのAPMもシンプルなポイント&クリックでの操作が可能で、すべてのバックアップ/リカバリ・オペレーションは、一元管理で行えます。ネイティブのバックアップAPIとのシームレスで精密な統合により、ファイル・システム用バックアップ操作とアプリケーション専用バックアップ操作を行うためのGUIを共通化し、使いやすい操作性を提供しています。
APMは、該当のアプリケーションが稼動するNetVault Backup サーバもしくはNetVault
Backup クライアントにインストールして使用します。例えばLinux上で稼動するStandard
EditionのOracle Databaseのオンライン・バックアップを行うには、Oracle
Standard Edition APM for Linuxが1ライセンス必要となります。
Microsoft Exchange Server APM
Exchange Server APMは、Exchange Serverが持つリカバリ機能を高め、Exchange
Server内部の仕組みを知らなくても複数のリカバリ・シナリオを実現することができる柔軟なバックアップ・ポリシーを実装することを可能にします。Exchange
Server APMは、直感的に操作可能で使いやすいGUIや自動化されたワークフローを提供することで、ご使用のすべてのExchange
Serverに対し1台の集中管理コンソールから、バックアップ/リストア・ポリシーのセットアップ、設定および定義を行うことを可能にします。またExchange
Server APMは、様々なバックアップ・デバイスをサポートすることで、Exchange
Serverデータを確実に保護し、災害対策を目的に外部にデータを安全に保管することを可能にします。詳細はこちら・・・
【Microsoft Exchange Server APMのNetVault
Backup Standardでの制限事項】
下記制限事項を超える環境でご使用される場合は、 通常のNetVault
Backupパッケージをご使用ください。
- NetVault Backup Standardパッケージでは、Microsoft
Exchange Server Standard Editionのみをサポートし、Microsoft
Exchange Server Enterprise Editionはサポートしていません。
- NetVault Backup Standardパッケージでは、"Virtual
Client"機能を使用したクラスタ・バックアップはサポートしていません。
Microsoft SQL Server APM
Microsoft SQL Server APMは、SQL Serverデータベースのリカバリ能力を高め、複雑なスクリプトを作成する必要性をなくします。直感的に使用可能なGUIや自動ワークフロー・プロセスを通じ、SQL
Server APMは、ご使用のすべてのSQL Serverデータベースに対し、バックアップ/リストア・ポリシーの設定、構成、定義が行える集中管理コンソールをユーザに提供します。また、SQL
ServerのVDI (Virtual Device Interface) やVSS
(Volume Shadow Copy Service) によるオンライン・バックアップをサポートすることで、SQL
Serverの内部の仕組みを知らなくても、ユーザが好みのバックアップ手法を自由に選択できる柔軟性を提供します。SQL
Server APMは、データベース全体のリストアだけでなく、パーシャル・データベース、または個々のデータ・ファイルをより高速に、より高い信頼性でリストアすることを可能にすることで、ダウンタイムを最小限に抑えることができるよう詳細なコントロールを提供しています。また、様々なバックアップ・デバイスをサポートすることで、SQL
Serverデータを確実に保護し、ユーザの災害対策やビジネス継続性の目的に合わせて外部にデータを安全に保管することを可能にします。詳細はこちら・・・
【Microsoft SQL Server APMのNetVault
Backup Standardでの制限事項】
下記制限事項を超える環境でご使用される場合は、 通常のNetVault
Backupパッケージをご使用ください。
- NetVault Backup Standardパッケージでは、Microsoft
SQL Server Standard Editionのみをサポートし、Microsoft
SQL Server Enterprise Editionはサポートしていません。なお、Standard
Edition APMライセンスで、Microsoft SQL Server
Express Edition、Workgroup Editionもサポートしています。
- NetVault Backup Standardパッケージでは、"Virtual
Client"機能を使用したクラスタ・バックアップはサポートしていません。
MySQL APM
MySQL APMは、直感的に操作可能なGUIを使用し、複雑なスクリプトを使用することなく、複数のMySQLのストレージ・エンジンまたはインスタンスのバックアップ/リカバリをひとつのジョブに統合して行うことを可能にするNetVault
Backupのオプション製品です。データをアクセス可能な状態にしたまま、オンラインでMySQLのフル・バックアップ、増分バックアップ、差分バックアップを行うことが可能です。また、優れたポイント・イン・タイム機能を使用することで、より詳細なリストアを実行することができるので、正確な時点へデータをリストアすることを可能にし、その結果データの損失を大幅に減らすことができます。詳細はこちら・・・
Oracle APM
Oracle APMは、複雑なスクリプトを作成することなく、Oracleデータベースのリカバリ能力を高めることを可能にします。直感的に使用可能なGUIと自動化された作業プロセスにより、Oracle
APMは、集中管理コンソールから、使用しているすべてのOracleデータベースのバックアップ/リストア・ポリシーを設定、構成、定義することを可能にします。Oracle
APMは、簡単に使用できるユーザ管理ベースのオンライン・バックアップと、あらゆる機能に対応したRecovery
Manager (RMAN)ベースのオンライン・バックアップの両方のバックアップ手法をサポートすることで、Oracleデータベースの内部の仕組みを知らなくても、ユーザが好みのバックアップ手法を自由に選択することが可能になりました。Oracle
APMは、データベース全体のリストアだけでなく、個々のテーブル・スペース、個々のデータ・ファイルをより高速に、高い信頼性でリストアすることを可能にすることで、ダウンタイムを最小限に抑えることができるよう詳細なコントロールを提供しています。また、様々なバックアップ・デバイスをサポートすることで、Oracleデータを確実に保護し、ユーザの災害対策やビジネス継続性の目的に合わせて外部にデータを安全に保管することを可能にします。詳細はこちら・・・
【Oracle APMのNetVault Backup Standardでの制限事項】
下記制限事項を超える環境でご使用される場合は、 通常のNetVault
Backupパッケージをご使用ください。
- NetVault Backup Standardパッケージでは、Oracle
Standard Editionのみをサポートし、Oracle Enterprise
Editionはサポートしていません。なお、Standard Edition
APMライセンスで、Oracle Personal Edition、Standard
Edition Oneもサポートしています。
- NetVault Backup Standardパッケージでは、Oracle
Real Application Clusters (RAC) 環境のバックアップはサポートしていません。
PostgreSQL APM
PostgreSQL APMは、PostgreSQL 8.xを稼動したまま、PostgreSQLデータベースクラスタ・レベルのバックアップや、データベース・レベル、テーブル・レベルでのバックアップを行うことを可能にし、バックアップ中も通常通りユーザーがデータベースにアクセスすることができます。またリストア時も同じく、PostgreSQLデータベースクラスタ・レベル、個々のデータベース・レベル、テーブル・レベルなど詳細なレベルで設定が行え、信頼性の高いリストアがより高速に行えることでダウンタイムを最小限に抑えます。PostgreSQL
APMは、複雑なスクリプトを作成することなく様々なバックアップ・ポリシーに対応したバックアップを実行することを可能にし、お客様のニーズに合わせたリカバリ・シナリオを実現します。詳細はこちら・・・
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