ダウンロード       イベント       検索     
 
 
 
 
 
   
   
Products
 
 
 
 
製品
製品一覧
評価版ダウンロード
評価版CDお申込み
導入事例
ホワイトボード・セッション
セールスに関するお問合せ

製品ドキュメント

 

 
 
Sign up for eNews?
 
  日本クエスト・ソフトウェアでは、月に一度、最新製品情報満載のQuest eNewsを発行しています。配信手続きは こちらから

eNews連載記事「Tips!」と「講座」のバックナンバーは こちらから
 
 
   
 

システム・リカバリ - ネットワーク型VaultDR™ (BMR) - VaultDR Plugin for x86マシン

 

大切なデータを完全に保護するため、システム・リカバリ・ソリューションは必要不可欠です。定期的にシステム・イメージのバックアップを行うことで、日常のバックアップ作業を補完し、万が一の壊滅的なデータ障害の際には素早くデータを復旧することが可能になります。バックボーン・ソフトウエアは、高速で非常に効率がよく、また使いやすいVaultDRシステム・リカバリ・ソリューションを提供しています。

複数のバックアップ製品を使って、バックアップ・ストラテジーを複雑化する必要はありません。VaultDR Plguinを、バックボーン・ソフトウエアのバックアップ/リストア・ソフトウェアNetVault Backupと組合わせて使用すれば、万が一の壊滅的なデータ障害の際にも、OS、アプリケーション、システム設定、パーティション情報からデータまでディスク全体を素早く復旧することが可能です。

VaultDR Plguinのモジュール種類と互換性について

VaultDR Plguinには、(1) VaultDR Server、(2) VaultDR Offline Client (VaultOS/LiveCD)、(3) VaultDR Online Client for Windowsの下記3種類のモジュールがあります。各モジュールの動作可能な組み合わせバージョンはこちらをご覧ください。

 
(1)
VaultDR Server
 

VaultDR Serverは、NetVault Backup (NVBU) Serverにインストールします。NVBU ServerがVaultDRサーバになり、イメージ・リカバリ操作をNVBU Serverから一括して管理することが可能です。

   
(2)
VaultDR Offline Client (VaultOS)
 

VaultOS™は、OSを再インストールすることなくデータのリカバリをすることを可能にするシステム・リカバリOSで、FreeBSD、Linux、Solaris (Intel)、Windows等 Intel x86系マシン のすべてのOSのシステム・リカバリに対応しています。
システム・イメージのバックアップ、リカバリ共に、オフラインで行います。

◇ VaultOSについて
管理者は、正常時にシステム・リカバリ対象のクライアント・マシンをオフラインにし、VaultOSを使ってそのマシンをブートします。NVBU Server (=VaultDR Server) から、バックアップしたいディスクとパーティションを選択し、システム・イメージを作成しておきます。
ディスクに致命的な障害が起こった時には、管理者は、VaultOSを使って該当のマシンをブートします。VaultOSには、ネットワーク・セッションを確立するのに必要なSCSI、PCI、PCMCIAカードのドライバが含まれていますので、ネットワークを経由してシステム・イメージをリカバリすることができます。 VaultOSで対応する各種NIC/HBA リストはこちらをご覧ください。

  • VaultOSのカーネルについて
    • VaultOSは、VaultOSのバージョンにより、ベースとして作成しているカーネルのバージョンが下記の通り異なります。例えば、VaultOS v5.7.1の場合、Red Hat Enterprise Linux 6.2用のカーネルを基に作成されてるので、システム・バックアップ/リカバリの間、Red Hat Enterprise Linux 6.2用のドライバ (バイナリ) を使って、システム・バックアップ/リカバリ対象システムのNIC/HBA (S-ATA/SCSI/FC) のコントロール/アクセスを行います。
      VaultOSバージョン ベースにしているカーネル
      VaultOS v5.1/5.2/5.2.3 Red Hat Enterprise Linux 5.2
      VaultOS v5.5/v5.6.4 Red Hat Enterprise Linux 5.5
      VaultOS v5.7.1 Red Hat Enterprise Linux 6.2
    • VaultOS v6.0の場合 - VaultOS v6.0は、Windows PE 3.0/3.1上で動作します。システム・バックアップ/リカバリの間、Windows PE用のドライバ (バイナリ) を使って、システム・バックアップ/リカバリ対象システムのNIC/HBA (S-ATA/SCSI/FC) のコントロール/アクセスを行います。
  • VaultOSの事前動作検証が必要な場合と不要な場合
    VaultOSが下記条件に該当する場合、VaultOSの事前動作検証を行う必要はありません。
    • VaultOS v5.2.3の場合 - VaultOS v5.2.3は、Red Hat Enterprise Linux 5.2を基に作成されているので、下記2つの条件のどちらかに該当すれば、 VaultOSの事前動作検証を行う必要はありません。
      1. Red Hat社の認定リスト Red Hat Enterprise Linux Certified Hardware で "Version 5" > "Systems" と選択し、"RHEL5.2 for i386"対応として掲載されているハードウェアを使用する場合
      2. ハードウェア・ベンダー側でRed Hat Enterprise Linux 5.2 (Kernel 2.6.18-92.el5 i686) の動作をサポートしているハードウェアを使用する場合
    • VaultOS v5.5/v5.6.4の場合 - VaultOS v5.5/v5.6.4は、Red Hat Enterprise Linux 5.5を基に作成されているので、下記2つの条件のどちらかに該当すれば、 VaultOSの事前動作検証を行う必要はありません。
      1. Red Hat社の認定リスト Red Hat Enterprise Linux Certified Hardware で "Version 5" > "Systems" と選択し、"RHEL5.5 for i386 and x86_64"対応として掲載されているハードウェアを使用する場合
      2. ハードウェア・ベンダー側でRed Hat Enterprise Linux 5.5 (Kernel 2.6.18-194.el5 i686) の動作をサポートしているハードウェアを使用する場合
    • VaultOS v5.7.1の場合 - VaultOS v5.7.1は、Red Hat Enterprise Linux 6.2を基に作成されているので、下記2つの条件のどちらかに該当すれば、 VaultOSの事前動作検証を行う必要はありません。
      1. Red Hat社の認定リスト Red Hat Enterprise Linux Certified Hardware で "Version 6" > "Systems" と選択し、"RHEL6.2 for i386 and x86_64" あるいは "RHEL6.2 for i386" 対応として掲載されているハードウェアを使用する場合
      2. ハードウェア・ベンダー側でRed Hat Enterprise Linux 6.2 (Kernel 2.6.32-220.el6 i686) の動作をサポートしているハードウェアを使用する場合
    • VaultOS v6.0の場合 - VaultOS v6.0は、Windows PE 3.0/3.1 (32bit) 上で動作しますので、Windows PE 3.0/3.1 (32bit) でサポートされているハードウェアを使用する場合、VaultOSの事前動作検証を行う必要はありません。
      異なるハードウェアにリストアする際は、リストア先のハードウェア合せた新しいドライバを読み込んでください。

    上記条件に該当しないハードウェアを使用する場合は、従来通り、事前検証が必要です。DRシステムのNIC/HBA用のLinuxドライバが、VaultOSに標準で含まれているか、もしくは、ユーザが手動でドライバを正しく追加し、動作させることができるか事前に確認します。 また、LiveCDを使用した場合も同様に、NIC/HBA用のLinuxドライバが含まれているか、もしくはユーザが手動でドライバを正しく追加し、動作させることができるかを事前に確認する必要があります。

◇ LiveCDについて

  • VaultOS 5.xの場合 - LiveCDとは、ハード・ドライブにインストールすることなくCDから起動できるOSです。LiveCDを使用することで、ディスクのOSを使用することなくイメージ・リカバリを行うことが可能になります。
    VaultDRは、USBスティック (RescueUSB) やその他のCD (RescueCD) といった別デバイス上のVaultOSバイナリと一緒に、LiveCDから起動することもできるので、VaultDR Offline Client v5.xで対応していないデバイスを使用する場合、RescueUSBを使用すれば、イメージ・リカバリ対象クライアントをブートすることができます。LiveCD動作確認済のディストリビューション・リストはこちらをご覧ください。
  • VaultOS 6の場合 - VaultOS v6.0から、VaultOSはLinuxベースのプログラムから Windowsベースのプログラムとなり、Windows PE上で動作するようになりました。そのためLiveCDをご利用いただくオプションは廃止されました。
   
(3)
VaultDR Online Client for Windows
 

VaultDR Online Client for Windowsを使用することで、Windows Server 2003/2008マシンのイメージ・データのバックアップをオンラインのまま行うことが可能になります (イメージ・データのリカバリは、オフラインで行います) 。

   
システム要件 製品ドキュメント ニュース/導入事例
NetVault対応OSリスト
NetVault APM/プラグイン製品対応リスト
VaultDR™プラグイン・モジュール(x86系マシン用) 組合せリスト

Backup Server: VaultDR Serverは、NetVault Serverにインストールします。

VaultDR Client (=イメージ・リカバリ対象OS): Intel x86系のOS - FreeBSD, Linux (Intel), Solaris (Intel), UnixWare, Windows等

NetVault Backup 8 カタログ (.pdf)
 

VaultDR Offline Client 使用要項

 
 

VaultDR Online Client for Windows使用要項

 
その他の製品ドキュメント
制作したアニメーションデータから経理、人事データまで、Windowsサーバを中心とした社内の全システムをNetVaultでバックアップ
 
 
 
     

©1999-2011. Quest Software Japan, Ltd. All Rights Reserved.

Legal Information | 個人情報保護方針 | Safe Harbor Statement | Worldwide