NetVault Backup
(NVBU) のVaultDRは、万が一の壊滅的なデータ障害の際にも、システム全体をDR
(Disaster Recovery) イメージから素早く復旧することができるシステム・リカバリ・オプションです。NVBUのVaultDR製品には、大きく分けてネットワーク型とローカル型の2種類があります。
- ネットワーク型VaultDR
(BMR): NVBU Clientのシステム・リカバリに対応しています。NVBU
ServerがVaultDR Serverとなり、ネットワーク経由NVBU
Clientのシステム・イメージのバックアップを取得します。ネットワーク型VaultDR製品の中には、さらに製品(A)(B)の2系統があります。
- ローカル型VaultDR
(BMR): ネットワークを介さず、システム・リカバリ対象とするマシン自身で、システム・イメージのバックアップを取得します。
- VaultDR
for NVBU Server/Client
- NVBU ClientだけでなくNVBU Server自身のシステム・リカバリにも対応しています。x86-32/x86-64マシンのNVBU
Server、NVBU Client用にご使用いただけます。
- VaultDR
Standalone - x86-32/x86-64マシン自身のシステム・リカバリに対応しています。VaultDR
Standaloneは、ローカル型VaultDRを、NVBU基本パッケージのオプションとしてではなく、単体製品として購入できるので、NVBU
ServerやNVBU Clientではないマシンのシステム・リカバリにもご使用いただけます。
VaultDRライセンスの購入方法について
VaultDRライセンスは、 イメージ・バックアップ/リカバリ対象とするマシンに合わせて必要台数分のライセンスを購入します。
- ネットワーク型VaultDR製品ライセンス体系
ネットワーク型VaultDRは、複数の製品が含まれたパック・ライセンスになっています。例えば、VaultDR
Client Set for Linuxを3ライセンス購入すると、LinuxのNVBU
Client 3台のシステム・リカバリが行えます。製品(A)を使用してオフラインでLinuxのイメージ・バックアップを行うことも可能ですし、製品(B)を使用してオンラインでLinuxのイメージ・バックアップを行うことも可能です。
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