NetVault FastRecover
(NVFR) のレプリケーション機能は、NVFRで保護したデータを複製し、ローカル・サイトとリモート・サイトの両方に最新データを保持しておく機能です。本機能により、(1)
NVFRで保護したデータを、リモート・サイトにも保持したり、(2) 複数のリモート・オフィスのデータを、メイン・オフィスに集約したりすることが可能になります。本機能は、ローカルのNVFR
ServerからリモートのNVFR Serverへデータ・セットを複製することにより実現していますので、ユーザーは常に保護対象のWindowsファイル・サーバ、Microsoft
Exchange Server、Microsoft SQL Serverへアクセスすることが可能です。
(1) NVFRで保護したデータを、リモート・サイトにも保持しておきたい場合

(2) 複数のリモート・オフィスのデータを、メイン・オフィスに集約しておきたい場合

レプリケートした運用データのコピーは、リカバリ・データとしてそのままご使用いただけます。万が一のデータ障害の際は、ローカルのNVFRをリカバリ・ソースとして使用することも、リモートのNVFRをリカバリ・ソースとして使用することも可能です。また、オリジナルの保護対象マシンへデータを素早くリストアすることも、リモートのディザスタ・リカバリ・サイトにあるスタンバイNVFRクライアントへデータをリストアすることも可能です。
レプリケーション機能を使用したNVFRの構成例とライセンス・カウント方法の詳細は、こちらをご覧ください。 |