ダウンロード       イベント       検索     
 
 
 
 
 
   
   
Products
 
 
 
 
製品
製品一覧
評価版ダウンロード
評価版CDお申込み
導入事例
ホワイトボード・セッション
セールスに関するお問合せ

製品ドキュメント

 

 
 
Sign up for eNews?
 
  日本クエスト・ソフトウェアでは、月に一度、最新製品情報満載のQuest eNewsを発行しています。配信手続きは こちらから

eNews連載記事「Tips!」と「講座」のバックナンバーは こちらから
 
 
   
 
 
NetVault® SmartDisk™ (NVSD) サイジング・ツール

NVSDの構成方法に関する詳細はこちらから >>
NVSD システム要件はこちらから >>

NVSDライセンス概要
NVSDライセンス容量は、NVSDにバックアップを行うDedupe (データ重複排除) 前のバックアップ・データの総容量をベースにカウントします。このデータの総容量には、NVSDに保持するデータの世代数分の容量、差分/増分容量も含めます。NVSDライセンス容量には、物理ディスク容量や、Dedupe後のバックアップ容量を考慮に入れる必要はありません。

NVSDサイジング・ツールの使い方
本サイジング・ツールには、NVSDへバックアップを行う全てのデータの合計値を入力します。例えば、NVSDへバックアップしたいサーバが2台あり、1台目がOracleサーバ、2台目がファイル・システム・サーバで、それぞれの週毎のフル・バックアップ容量が40GB、60GBとすると、1つ目の項目の"週毎のフル・バックアップ容量"には、合計値の100GBを入力します。
各値は、"Dedupe付きNVSDに保存するデータの情報" と "DedupeなしNVSDに保存するデータの情報" に分けて入力し、[判定]ボタンをクリックします。Dedupe付きNVSDを導入するか、DedupeなしNVSDを導入するかの選択基準はこちらをご覧ください。

本サイジング・ツールでは、NVSDライセンス容量だけでなく、下記3つの要件を同時に算出することが可能です。 "Dedupe付きNVSD" と "DedupeなしNVSD" の要件を同時に判定することも可能です。

  ◆必要なNVSDライセンス容量 (本値を、NetVault Backupパッケージ選択ツールのNVSD容量に入力します)
◆必要なNVSDインスタンス数
◆必要なNVSD物理ディスク容量
     
   
Dedupe付きNVSDに
保存するデータの情報
DedupeなしNVSDに
保存するデータの情報
週毎のフル・バックアップ容量 例:100GB
GB
GB
例:10GB 内Dedupe処理なし分のデータ容量
(A' : GB)
--
週毎のフル・バックアップ増加率 例:10%
%
%
週毎のフル・バックアップ保持期間 例:12週間
週間
週間
日毎のバックアップ容量 例:10GB
GB
GB
例:1GB 内Dedupe処理なし分のデータ容量
(D' : GB )
--
日毎のバックアップ増加率 例:1%
%
%
フル・バックアップ間の日毎のバックアップ回数 例:6回
日毎のバックアップ保持期間 例:4週間 週間 週間
OSビット数   --
バックアップ・ウインドウ 例:8時間 時間 時間
平均ネットワーク帯域幅 例:100MB/秒 MB/秒 MB/秒
日毎のDedupeウインドウ 例:24時間 時間 --
Dudupe処理速度 例:50MB/秒 MB/秒 --
 

入力後、決定ボタンをクリックしてください。下記に必要なNVSD要件が表示されます。

Dedupe付きNVSDの3つの要件
 
DedupeなしNVSDの3つの要件
 
本サイジング・ツールで使用している計算式の解説
 
◆必要なNVSDライセンス容量(TB)の計算式
以下の計算式で、NVSDに対するバックアップをターゲットとしたすべてのNVBUサーバに必要なNVSD容量の合計を計算します。フル・バックアップ容量と、日毎のバックアップ容量を合算することで、NVSDライセンス容量を決定することができます。NVSDライセンス容量は、"Dedupe付きNVSD"を導入する場合も、"DedupeなしNVSD"を導入する場合も同じです。尚、 NetVault Backupパッケージ選択ツールのNVSD容量には、本値を入力します。
O
フル・バックアップ容量 (GB): A x ( (((1+Bx0.01)^(C+1))-1.0) / (Bx0.01) )
P
日毎のバックアップ容量 (GB): D x ( (((1+Ex0.01)^((G+1)*F))-1.0) / (Ex0.01) )
必要なNVSDライセンス容量(TB): (O+P) / 1,024GB
◆必要なNVSDインスタンス数の計算式

下記Q、R、Sの3つの基準で、導入すべきNVSDインスタンス数を決定します。

"Dedupe付きNVSD"を導入する場合
下記Q、R、Sの3つの基準のどれかひとつでも該当すると、複数のNVSDインスタンスを導入する必要があります。3つの計算値の最大値が導入の必要なNVSDインスタンス数となります。

"DedupeなしNVSD"を導入する場合:
下記Rの基準に該当すると、複数のNVSDインスタンスを導入する必要があります。Rの計算値が導入の必要なNVSDインスタンス数となります。

Q
ユニーク・データ・サイズが、OSビット制限値を超えた時
ユニーク・データ・サイズとは、NVSDインスタンス内に保存されているユニーク・データ容量です。64ビットOSの場合は15TBごとに1 NVSDインスタンスが、32ビットOSの場合は5TBごとに1 NVSDインスタンスが必要になります。

ユニーク・データ・サイズ (GB): A + (Ax(Bx0.01)*C) + (D*(F*G))

OSビット制限値: 64ビットOSの制限値は15TB、32ビットOSの制限値は5TBです。
本基準で必要となるNVSDインスタンス数: ユニーク・データ・サイズ / OSビット制限値
R データ取込み速度が、平均ネットワーク帯域幅を超えた時
データ取込み速度とは、NVSDへ取込むことのできるデータの速度です。データは、ユーザが指定したポートを使用してNVSDインスタンスへ取込まれるので、ネットワーク帯域幅が、NVSDへ取込むデータ速度の上限値となります。NVSDインスタンスをターゲットとするすべてのバックアップが、バックアップ・ウィンドウ内で完了するようNVSDインスタンスを分割する必要があります。そのため、NVSDデータ取込み速度を"平均ネットワーク帯域幅"で割って、必要なNVSDインスタンス数を算出します。

データ取込み速度 (MB/秒): ( (A*1024)/(I*60*60) )

本基準で必要となるNVSDインスタンス数: データ取込み速度 / J:平均ネットワーク帯域幅
S

データ取込み速度が、Dedupe処理速度を超えた時
Dedupe処理速度とは、NVSDがデータをDedupe処理する速度です。Dedupe処理をバックアップ中に実行するよう設定している場合、Dedupe処理速度をデータ取込み速度以上にし、次の週毎のバックアップ・ウィンドウが始まる前に、Dudupe処理を確実に完了させる必要があります。
実運用に使用するハードウェアを使い、実運用のバックアップと同等のNVSDテスト・バックアップを実行すれば、Dedupe処理速度を得ることができますが、テスト環境がない場合は、下記を推測値として使用してください。

 
1. シングル・コアのDedupe処理速度を決定します。
24〜36ヶ月前のIntel Core 1、AMD Athlon、またはIntel Celeronの場合: 10〜20MB/秒
12〜24ヶ月前のIntel Core 2 Duo、AMD Quad Core Opteron、またはIntel Dual Core Xeonの場合: 20〜40MB/秒
0〜12ヶ月前のデスクトップまたはサーバIntel Core 2 Duo、またはIntel Quad Core Xeon、AMD Quad Coreの場合: 40MB/秒以上
2. 上記のシングル・コアのDedupe処理速度を、コアの数で乗算します。

データ取込み速度 (MB/秒): ((A+(D*F))*1024) / (K*F*60*60)

本基準で必要となるNVSDインスタンス数: データ取込み速度 / L:Dudupe処理速度
 
◆必要なNVSD物理ディスク容量(TB)の計算式
"Dedupe付きNVSD"を導入する場合
NVSDライセンス容量は、NVSDに保存するデータの合計容量をベースに計算しますが、Dedupe処理を行うNVSDインスタンスの場合、このデータの合計容量よりも、実際に必要となる物理ディスク容量は小さくなります。これは、NVSDのDedupeオプションで重複データを排除してデータの保存を行うためです。 Dedupe付きNVSDインスタンスには、Dedupe処理するデータとDedupe処理しないデータを併せて保存することが可能です。このような構成で必要な物理ディスク容量を計算するには、Dudupe処理するバックアップ用の物理ディスク容量と、Dedupe処理しないバックアップ用の物理ディスク容量をそれぞれ計算し、これらの値を合算します。
T
Dudupe処理するデータに必要な物理ディスク容量: "週毎のフル・バックアップ容量" + "ユニーク・データ・サイズ(Dedupe処理するデータ分のみ)"
U
Dudupe処理しないデータに必要な物理ディスク容量: (A' *C)+(D' *F*G)
"Dedupe付きNVSD"に必要な物理ディスク容量: T+U
"DedupeなしNVSD"を導入する場合:
"DedupeなしNVSD"に必要な物理ディスク容量: "必要なNVSDライセンス容量"と同じです。
 

ご注意】 必要なNVSD物理ディスク容量は、Staging Store用とChunk Store用に分けられます。Staging StoreとChunk Storeに異なるファイル・システムや異なるハード・ディスクを使用する場合は、Staging Store用とChunk Store用に分割するNVSD物理ディスク容量を計算することが重要です。Staging Store用物理ディスク容量とChunk Store用の物理ディスク容量の計算方法の詳細はこちらをご覧ください。

更新日:2010/3/29

 
 
 
 
     

©1999-2011. Quest Software Japan, Ltd. All Rights Reserved.

Legal Information | 個人情報保護方針 | Safe Harbor Statement | Worldwide