ダウンロード       イベント       検索     
 
 
 
 
 
   
   
Products
 
 
 
 
製品
製品一覧
評価版ダウンロード
評価版CDお申込み
導入事例
ホワイトボード・セッション
セールスに関するお問合せ

製品ドキュメント

 

 
 
Sign up for eNews?
 
  バックボーン・ソフトウエアでは、月に一度、NetVault最新情報満載のBakBone eNewsを発行しています。配信手続きは こちらから

eNews連載記事「Tips!」と「講座」のバックナンバーは こちらから
 
 
   
 
NetVault® SmartDisk™ (NVSD) システム要件
 
目次
1.

NetVault SmartDiskと併用できないプラグイン

 
2.
NetVault SmartDisk対応OS
 
3.
NetVault SmartDiskストレージ・プール対応ファイル・システム
 
4.
NetVault SmartDiskソフトウェア要件
4-1: Windowsプラットフォーム
4-2: Linuxプラットフォーム
 
5.
NetVault SmartDiskハードウェア要件
5-1: Dedupe有効でNVSDインスタンスを使用する場合のCPU要件
5-2: Dedupe無効でNVSDインスタンスを使用する場合のCPU要件
5-3: Dedupe有効でNVSDインスタンスを使用する場合のメモリ要件
5-4: Dedupe無効でNVSDインスタンスを使用する場合のメモリ要件
5-5: ネットワーク要件 - Dedupe有効/無効のNVSDインスタンス共通
5-6: ストレージ・プール要件
 
※Dedupe=データ重複排除機能
 
6.

NetVault SmartDisk 配置場所の選択
6-1: Dedupe無効のNVSDインスタンスを配置する場合

   
6-1-1:
1台のNVBU Server上に、Dedupe無効のNVSDインスタンスを配置する場合
   
6-1-2:
複数台のNVBU Serverがある環境に、Dedupe無効のNVSDインスタンスを配置する場合
   
6-1-3:
専用サーバ上に、Dedupe無効のNVSDインスタンスを配置する場合
    6-2: Dedupe有効のNVSDインスタンスの配置する場合
 
[Addendum]
NVBU ServerとNVSD Serverを1つのマシンで兼用する際のシステム要件
1. NetVault SmartDiskと併用できないプラグイン
 

NetVault SmartDisk v1.0.x / v1.1は、以下のプラグインと併用することができません。将来的には、これらプラグインとも併用いただけるようになります。

  • NDMP Plugin
  • SnapShot Manager Plugin
  • SnapMirror to Tape Plugin
  • SnapVault Manager Plugin
  • NetWare Thin Client
  • ネットワーク型Bare Metal Recovery (VaultDR)
  • ローカル型Bare Metal Recovery
2. NetVault SmartDisk対応OS
 

NetVault SmartDiskは、下記OS上に構築することが可能です。構築したSmartDiskは、AIXやHP-UX (Itanium)を含むすべてのNetVault Backup Server、NetVault Backup Clientからバックアップ・デバイスとしてご使用いただけます。

重要】 SmartDiskは、物理マシン上にのみ作成することが可能です。仮想マシン上にSmartDiskをインストールすることはできません。

 

NetVault SmartDisk Version

SmartDisk v1.0
SmartDisk v1.1
Linux
Linux
(x86-32)
Linux
(x86-64)
Linux
(x86-32)
Linux
(x86-64)
Asianux Server 3
CentOS 5.2
CentOS 5.3/5.4/5.5
   
MIRACLE LINUX V4.0 - Asianux Inside  
 
Novell Open Enterprise Server 2  
 
Novell SUSE LINUX Enterprise Server 10.x/11.0
Oracle Enterprise Linux 5.0  
 
Oracle Enterprise Linux 5.3/5.4        
Red Hat Enterprise Linux 5.2/5.3/5.4
Red Hat Enterprise Linux 5.5      
Turbolinux 11.0
 
   
 
MAC OS X
MAC OS X
( PowerPC)
--
MAC OS X
( PowerPC)
--

10.5.x

 
 
10.6.x
 
 
Solaris
Solaris
( SPARC)
Solaris
(x86)
Solaris
(x64)
Solaris
( SPARC)
Solaris
(x86)
Solaris
(x64)

10

Windows
--
Windows
(x86-32)
Windows
(x86-64)
--
Windows
(x86-32)
Windows
(x86-64)

Windows Server 2003 / 2003R2

Windows Storage Server 2003
 
 
Windows XP Professional SP2 or later  
 
Windows Server 2008 / 2008 R2 ※1
- Standard Edition
- Enterprise Edition
- Datacenter Edition
- Web Server Edition
 
 
Windows Vista
- Business Edition
- Enterprise Edition
- Ultimate Edition 
 
 
Windows 7
- Professional Edition
- Enterprise Edition
 
 
 
上記に特に記載がない限り、WindowsのSP (Service Pack) による対応制限はありません。例えば、Windows XP Professionalの場合、SP2以降でご使用いただく必要がありますが、Windows Server 2008の場合、SP無しでもSP2でもご使用いただくことが可能です。ただし、OS/ApplicationのベンダーEOLによるNetVault製品の販売終了/保守終了ポリシーに従い、Microsoft社が今後保守を終了したService Packは、Microsoft社の保守が終了すると同時に、NetVault製品も該当のService Packに対する保守を終了します。
今後リリースされるSPによって、NetVault SmartDiskの動作に影響がある場合には、別途、記載させていただきます。
※1 Windows Server 2008 OSのServer Coreインストール・オプションは未対応です。
 
3. NetVault SmartDiskストレージ・プール対応ファイル・システム
 
Local File System
NTFS
HFS+
UFS
ZFS
ext2
ext3
ext4
XFS
Reiser FS
JFS
HFS
VxFS
Linux
Mac OS X
Solaris
Windows
 
Remote File System
CIFS
NFSv3
NFSv4
AFP
Xsan v1
Xsan v2
Linux
Mac OS X
Solaris
Windows
-
  リムーバブル・ドライブ上のファイル・システムは、ご使用いただけません。
-
  Remote File Systemで、Dedupe機能を有効にしてNVSDインスタンスをご使用いただくことは可能ですが、最適なパフォーマンスを得るために、Local File Systemをご使用いただくことをお奨めします。
 
4. NetVault SmartDiskソフトウェア要件
 

NetVault SmartDisk (NVSD) のソフトウェア要件は、下記の通りです。

4-1: Windowsプラットフォーム

WindowsにNVSDをインストールする場合、NVSDをインストール前に、Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージをインストールしておく必要があります。2005用に加え、2008用をインストールすることは可能ですが、NVSDに必要なのは2005用です。Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージは、マイクロソフト社の下記サイトよりダウンロード可能です。

32 bit プラットフォーム用:
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=200b2fd9-ae1a-4a14-984d-389c36f85647

64 bit プラットフォーム用:
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=eb4ebe2d-33c0-4a47-9dd4-b9a6d7bd44da

ご注意: マイクロソフト社によると、Beta 1やBeta 2、またはCTP (Community Technical Preview) ビルドといった以前のプレリリース版のVisual C++ 2005またはVisual Studio 2005をインストールしている場合、コントロール・パネルの"プログラムの追加と削除"メニューを使って、これらプレリリース版をアンインストールしてから、最終リリース版をインストールする必要があります。

4-2: Linuxプラットフォーム

LinuxにNVSDをインストールする場合、 NVSDをインストール前に、libaioパッケージをインストールしておく必要があります。Linuxの種類によっては、本パッケージが標準でインストールされません。

Red HatまたはCentOSディストリビューション
Red HatまたはCentOSにNVSDをインストールする場合、 libstd++.so.5パッケージも必要になります。64 bit OSの場合、必ず/usr/lib64/libstdc++.so.5にインストールしてください。

インストール例:

32 bit プラットフォームの場合:
yum install libaio
yum install libstdc++.so.5

64 bit プラットフォームの場合:
yum install libaio
yum install /usr/lib64/libstdc++.so.5

 
5. NetVault SmartDiskハードウェア要件
 

NetVault SmartDisk (NVSD) のハードウェア要件は、下記の通りです。

5-1: Dedupe有効でNVSDインスタンスを使用する場合のCPU要件

Dedupe(=重複排除機能) 有効でNVSDインスタンスを使用する場合のNVSDのCPU要件は、要求されるNVSD Dedupe処理速度により異なります。要求されるNVSDインスタンスのDedupe処理速度が速ければ速いほど、NVSDソフトウェアをインストールしたマシンのCPU要件は高くなります。

NVSD Dedupe処理速度を計算することは重要です。NVSD Dedupe処理速度を、データ取込み速度以上にし、バックアップ・ウィンドウ内、つまり、次の週毎のバックアップ・ウィンドウが始まる前に、Dedupe処理を必ず完了する必要があるからです。さらに詳しい情報は、NVSDサイジング・ツールの必要なNVSDインスタンス数の計算式の項目をご覧ください。

下記の方法で、NVSDインスタンスの対象ハードウェアで達成可能なNVSD Dedupe処理速度を計算することが可能です (2010年5月現在)。

1. シングル・コアのDedupe処理速度を決定します。
24〜36ヶ月前のIntel Core 1、AMD Athlon、またはIntel Celeronの場合: 10〜20MB/秒
12〜24ヶ月前のIntel Core 2 Duo、AMD Quad Core Opteron、またはIntel Dual Core Xeonの場合: 20〜40MB/秒
0〜12ヶ月前のデスクトップまたはサーバIntel Core 2 Duo、またはIntel Quad Core Xeon、AMD Quad Coreの場合: 40MB/秒以上
2. 上記のシングル・コアのDedupe処理速度を、コアの数で乗算します。
 
5-2: Dedupe無効でNVSDインスタンスを使用する場合のCPU要件

Dedupe(=重複排除機能) 無効でNVSDインスタンスを使用する場合のNVSDのCPU要件は、下記の通りです。

最低でも、24〜36ヶ月前のIntel Core 1、AMD Athlon、またはIntel Celeron。最適なパフォーマンスのために、これよりも高速なCPUを推奨します。
   
5-3: Dedupe有効でNVSDインスタンスを使用する場合のメモリ要件

Dedupe(=重複排除機能) 有効でNVSDインスタンスを使用する場合のNVSDのメモリ要件は、下記の通りです。

最小メモリ 2GB
NVSDユニーク・データ 1TBにつき、メモリ 400MBを追加することを推奨します。

計算例:
10TBのNVSDユニーク・データの場合、
2GB + (400MB *10) = 2GB + 4,000MB = 6GBとなります。

さらに詳しい情報は、NVSDサイジング・ツールの必要なNVSDインスタンス数の計算式の項目をご覧ください。

5-4: Dedupe無効でNVSDインスタンスを使用する場合のメモリ要件

Dedupe(=重複排除機能) 無効でNVSDインスタンスを使用する場合のNVSDのメモリ要件は、下記の通りです。

最小メモリ 512MB
   
5-5: ネットワーク要件 - Dedupe有効/無効のNVSDインスタンス共通

TCP/IPの名前解決 - いったんNVSDソフトウェアをインストールするマシンを設定したら、そのマシンが自分自身でホスト名を解決することができるようにしておく必要があります。

5-6: ストレージ・プール要件

NVSDの管理をシンプルに行うことが大切か、パフォーマンスを最適化することが大切か、ユーザー様の目的に合わせた推奨ストレージ・プール要件を知るには、NetVault SmartDiskインストレーション・ガイドの"NVSD Storage Pool構築の定義"のセクションをご覧ください。

 
6. NetVault SmartDisk 配置場所の選択
 

NVSDインスタンスのDudep機能を有効にするか無効にするかで、NVSDインスタンスを導入する場所の選択肢が変わってきます。

6-1: Dedupe無効のNVSDインスタンスを配置する場合

Dedupe機能を使用しないNDSDインスタンスは、NVBU Server上、NVBU Client上、もしくは専用サーバ上に配置することができ、様々なOSからのデータを書き込むことができます。複数のNVSDインスタンスを配置すると、ストレージ・プールとプロセスを、複数のNVSDインスタンス間で共有することができません。また、NVBU Serverであれ、NVBU Clinetであれ、専用のNVSDサーバであれ、同じマシン上に複数のNVSDインスタンスを配置することはできません。以下のセクションでは、Dedupe無効で使用するNVSDインスタンスを配置する際に考えうる配置場所について、いくつかの例を上げてご説明します。

6-1-1: 1台のNVBU Server上に、Dedupe無効のNVSDインスタンスを配置する場合

最もシンプルな配置方法で、NVBU Serverが1台のみのNVBU環境で、Dedupe無効のNVSDインスタンスが1つだけ必要な場合、そのNVSDインスタンスを、NVBU Server上に導入することができます。 NVSDインスタンスは、NVSDストレージ・プール用にNVBU Serverからアクセス可能なファイル・システム・パスを使用します。NVBU Clientは、ユーザが定義したポートを使って、NVSDインスタンスへバックアップ・データを送り、NVSDストレージ・プールにバックアップ・データが保存されます。

6-1-2: 複数台のNVBU Serverがある環境に、Dedupe無効のNVSDインスタンスを配置する場合

NVBU Serverが複数台あるNVBU環境で、Dedupe無効のNVSDインスタンスが1つだけ必要な場合、1つのNVSDインスタンスで、複数のNVBU Serverからのデータを受け取ることができます。

右図の例では、2台のNVSD Serverに対し1つのNVSDインスタンスが配置されています。NVBU Server 2台とそれぞれのNVBU Serverで管理されているNVBU Clientは、ユーザが定義したポートを使って、片方のNVBU Server上に配置したNVSDインスタンスへバックアップ・データを送っています。

   

NVBU Serverが複数台あるNVBU環境で、Dedupe無効のNVSDインスタンスが複数必要な場合、各NVBU Server上にNVSDインスタンスを1つずつ配置することができます。 もしくは、1台のNVBU Server上に1つのNVBUインスタンスを配置し、NVBU Client上にもう1つのNVBUインスタンスを配置することもできます。

右図の例では、NVSDインスタンスが2つ必要で、2台のNVSD Serverがあります。そして、各NVBU Server上にNVSDインスタンスが1つずつ配置されています。NVBU Server 2台とそれぞれのNVBU Serverで管理されているNVBU Clientが、ユーザが定義したポートを使って、それぞれのNVSDインスタンスへバックアップ・データを送っています。

ご注意】 同じマシン上に複数のNVSDインスタンスを配置することはできません。

6-1-3: 専用サーバ上に、Dedupe無効のNVSDインスタンスを配置する場合

NVBU Serverが1台もしくは複数台あるNVBU環境で、Dedupe無効のNVSDインスタンスが1つだけ必要で、すべてのNVBU Serverからのバックアップ・データをまとめて保存したい場合、 NVBU ServerもNVBU Clientソフトウェアもインストールされていない1台のNVSD専用サーバ上に、NVSDインスタンスを1つ配置することができます。

右図の例では、すべてのNVBU ServerとNVBU Clientからのデータは、ユーザが定義したポートを使って、専用サーバ上に配置している1台のNVSDインスタンスへ送られています。

   
6-2: Dedupe有効のNVSDインスタンスの配置する場合
   

NVBU Serverが1台もしくは複数台あるNVBU環境で、NVSDインスタンスが1つだけ必要で、すべてのNVBUインスタンスからのバックアップ・データをDedupeしてまとめて保存したい場合、 NVBU ServerもNVBU Clientソフトウェアもインストールされていない1台のNVB専用サーバ上に、NVSDインスタンスを1つ配置してください。

右図の例では、すべてのNVBU ServerとNVBU Clientからのデータは、ユーザが定義したポートを使って、専用サーバ上に配置している1台のNVSDインスタンスへ送られています。

   

Dedupe有効のNVSDインスタンスが複数必要な場合、各NVSD専用サーバ上にNVSDインスタンスを1つずつ配置することができます。

右図の例では、NVSDインスタンスが2つ必要で、2台のNVSD専用サーバ上に、NVSDインスタンスが1つずつ配置されています。NVBU Server 2台とそれぞれのNVBU Serverで管理されているNVBU Clientが、ユーザが定義したポートを使って、それぞれのNVSDインスタンスへバックアップ・データを送っています。

ご注意】 同じマシン上に複数のNVSDインスタンスを配置することはできません。

 
[Addendum] NVBU ServerとNVSD Serverを1つのマシンで兼用する際のシステム要件
 

NVBU ServerとNVSD Serverを1つのマシンで兼用する場合は、上記に加え、下記システム要件に従ってください。

  • 対応OS - 64 bit OSのみ
  • メモリ要件 - 最小4GB (NVSDドキュメントに記載されているメモリ容量が追加で必要です)
  • CPU要件 - NVSDドキュメントをご覧ください。並行で実行するDedupe処理の最大数+1 (1つのプロセッサ・コアをNetVault Backup専用で使用できるよう) のプロセッサ・コア数以上のCPU
  • ネットワーク要件 - バックアップ・ウィンドウ内で転送しなければならないデータ量に必要な帯域幅の確保
  • その他、NetVault BackupならびにNetVault SmartDiskのシステム条件をすべて満たしていること
更新日:2010/8/24
 
 
 
     

©1999-2010. BakBone Software K.K. All Rights Reserved.

Legal Information | 個人情報保護方針 | Safe Harbor Statement | Worldwide