VaultOS™は、OSを再インストールすることなくデータのリカバリをすることを可能にするイメージ・リカバリOSで、FreeBSD、Linux、Solaris
(Intel)、Windows等 Intel
x86系マシン のすべてのOSのイメージ・リカバリに対応しています。
イメージ・データのバックアップ、リカバリ共に、オフラインで行います。
◇ VaultOSについて
管理者は、正常時にイメージ・リカバリ対象のクライアント・マシンをオフラインにし、VaultOSを使ってそのマシンをブートします。NVBU
Server (=VaultDR Server) から、バックアップしたいディスクとパーティションを選択し、イメージ・データを作成しておきます。
ディスクに致命的な障害が起こった時には、管理者は、VaultOSを使って該当のマシンをブートします。VaultOSには、ネットワーク・セッションを確立するのに必要なSCSI、PCI、PCMCIAカードのドライバが含まれていますので、ネットワークを経由してイメージ・データをリカバリすることができます。
VaultOSで対応する各種NIC/HBA
リストはこちらをご覧ください。
◇ LiveCDについて
LiveCDとは、ハード・ドライブにインストールすることなくCDから起動できるOSです。LiveCDを使用することで、ディスクのOSを使用することなくイメージ・リカバリを行うことが可能になります。
VaultDRは、USBスティック (RescueUSB) やその他のCD
(RescueCD) といった別デバイス上のVaultOSバイナリと一緒に、LiveCDから起動することもできるので、VaultDR
Offline Client v5.xで対応していないデバイスを使用する場合、RescueUSBを使用すれば、イメージ・リカバリ対象クライアントをブートすることができます。LiveCD動作確認済のディストリビューション・リストはこちらをご覧ください。
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