| 1. ディザスタ・リカバリ時に初期化されるディスクについて
VaultDR Online for Linuxは、ディスクの初期化 (パーティションの再作成)
を行ってから、バックアップ・データのリストアを行います。ディスクの初期化を行う前に対象となるディスクの一覧が表示され確認を求められますが、VaultDR
Online for Linux を使ってデータがバックアップされているかどうかに関係なくバックアップ時に認識されていたディスクは全て初期化の対象となります。
以下の構成例では、バックアップ時にマウントされていなかったパーティションraw1、ディスクsdcとsddはバックアップの対象外です。しかしながら、ディザスタ・リカバリ時に全てのディスクが初期化されるためバックアップ対象外のraw1、ディスクsdc、sddのデータも失われます。
2. ディザスタ・リカバリ時にディスクを初期化の対象外にする手順
ディザスタ・リカバリ時に raw1内のデータは失われるため、ディザスタ・リカバリ後にバックアップ・データをリストアする必要がありますが、ディスクsdc、sddは、以下の手順でディザスタ・リカバリ時に初期化の対象外とすることができます。詳細な手順に関しましては、こちらのドキュメントをご覧ください。
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